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振袖を着るために必要な小物の種類とは?

振袖のための小物 ①和装下着

まず肌襦袢(肌着)を着て、その上に長襦袢を重ねます。かつては着物を着るときは、ショーツやブラジャーをつけませんでしたが、今は和装用のブラジャーやパンツ形の裾除けもあります。
肌襦袢(肌着)
素肌につける上半身用肌着。打ち合わせて着用し裾除けで前を留めるのが一般的ですが、最近は和装スリップのような物も着られるようになってきました。さらしやガーゼ素材など、吸湿性が高く肌触りの良い物が好まれます。
裾除け
腰巻き、蹴出し(けだし)などとも呼ばれています。肌襦袢と同じく素肌に触れるので、肌触りや吸湿性が大事にされますが、裾さばきを良くして歩きやすくするためにも使われます。現在は、肌襦袢と裾除けが一緒になったワンピース型の肌着が人気です。
長襦袢
肌襦袢の上、着物のすぐ下に着る下着です。下着と言っても、襟元や袖口など、人目につくことがあるので、着物とある程度色を合わせます。振袖の場合は、襦袢の袖と振袖の袖丈が合うように仕立てます。
半襟
長襦袢の襟が汚れないように、襟元に縫いつける15㎝巾の布です。素材は絹やポリエステルなどがあります。着物の襟元から見えるので、着物とコーディネートして楽しむ、お洒落小物の役割もあります。
襟芯
襟がピンと張るように、半襟の中に挿し入れる芯です。

振袖のための小物 ②着付け小物

腰ひも
着物の前を締める紐。長襦袢を留めたり、振袖を留めたり補正に使ったり人によって使う本数が違うので5~6本あると安心です。
伊達締め
胸元が崩れないように腰ひもの上から巻きます。博多織の伊達締めがよく締まりおススメ。マジックテープで留める、伸縮性のあるベルトもあります。
帯板
帯の前面に挿し入れて、帯にしわが寄らないようにします。
帯枕
お太鼓に作った帯を高い位置で留めるためのものです。上から帯揚げを巻きます。
三重仮紐(トリプル仮紐)
振袖などの袋帯の変わり結びをするときに使われる紐です。無くても帯は結べますが無いと着付け師さんが困ったりするものなので必ず用意しましょう。

振袖のための小物 ③飾り小物

帯揚げ
帯枕の上から巻いて隠すと同時に、帯との色合わせを楽しむ飾りの役目です。
振袖の場合は、帯からたっぷりと見せて華やかな印象を作ります。
帯締め
帯の幅の真ん中に締める飾り紐。洋服のベルト同様に着こなしのポイントになります。
帯留め
飾りとしての役目が大きく、凝ったデザインや宝石をあしらったものなどもあります。
重ね襟
襟元のお洒落に欠かせないアイテム。伊達襟とも呼ばれています。たくさんの色、デザインがあるのでお顔移りや全体のバランスを見ながら選びましょう。
かんざし、髪飾り
ヘアメイクに使う小物です。着物とコーディネートして、さまざまなイメージを作ります。素材やデザインはさまざま。伝統的なつまみ細工の花かんざしから、花魁用の笄(こうがい)までバラエティに富んでいます。
ヘッドアクセサリー

花や鳥の羽根で作ったコサージュや、ベルベットとレースのリボンなど。振袖には、洋装のヘッドアクセサリー以上に華やかな飾りが好まれます。

上記が和装小物のごく基本的な知識です。この内容を参考に、当日までにしっかりと過不足なく小物を揃えておきましょう! キモノハーツには、特典でついてくるアイテムが多数ございます。小物選びで迷ったら、ぜひご利用ください。

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