失敗しないキモノ選びの秘訣~キモノ豆知識~

成人式に行かなかった方にこそ知って欲しい!振袖姿の残し方をご紹介

成人式に行かなかった方にこそ知って欲しい!振袖姿の残し方をご紹介

成人式より前に、振袖姿を撮影する「前撮り」。成人式が終わった後、日を改めて写真を撮る「後撮り」。成人式当日は忙しいから、写真だけゆっくり撮ろうと始まった別撮りですが、「成人式には行かないから私には関係ない」と言う人にこそ、おすすめしたいフォトセッションです。成人式に出席しなくても美しい二十歳を思い出に残せる、前撮り後撮りの魅力を知ってください。

成人式にいけない人は意外と多い

当日のTVニュースを見ていると、誰もが成人式の式典に参加すると思われがちですが、成人式の参加率は、地域によってまちまち。ディズニーランドでの成人式を開催することで有名な浦安市の成人式参加率は77.3%(平26年度*1)と高めですが、これが京都市になると52.3%(平27年度*2)。半分近くの人が式典に参加していない状況です。

*1浦安市広報
http://www.city.urayasu.lg.jp/kodomo/seishonen/seijin/1007521.html
*2京都市広報
http://www.city.kyoto.lg.jp/kyoiku/page/0000058271.html

「故郷が遠い」「友達に会いたくない」、行かない理由さまざま

「日本の統計2015」によれば、高校卒業者の大学進学率は53.2%。東京など都市部では65%を超える進学率になりますから、新成人の半分以上は大学などの学生です。そのため「学校や試験があるので、故郷の成人式に出られない」という人も少なくありません。大学中に海外留学をする人も増えているため、その時期日本にいないという場合も。また中には成人式には行きたいけれど、「昔の同級生と顔を合わせたくない」「会場になる場所に仲のいい友達がいない」などパーソナルな理由で、欠席する人も少なくないようです。

成人式の代わりに「前撮り」、「後撮り」をしよう!

いろいろな理由で成人式に出席しなかった人の中には、「前撮り」や「後撮り」のフォトサービスを利用して、「振袖写真だけの成人式」をする人が少なくありません。二十歳をいくつか過ぎた後で、「後撮り」をする人も見られます。成人式に振袖(第一礼装)を着ることは、大人になることを自覚する通過儀礼。1つの区切りをつけることで、その先の未来へ進む気持ちができます。成人式はまた、「育ててくれた親への成長報告」。美しい晴れ着姿を記念に残すことは、親御さんへの感謝を込めたプレゼントでもあります。

前撮り、後撮りはお店で出来る!

「成人式に行かないのに、高い振袖を買うのはちょっと……」という人は、振袖専門店の振袖レンタルを利用するのが、賢くておすすめ!振袖専門店なら数多く振袖を揃えているので、気に入った物を選べるし、帯や小物・アクセサリーなどもトータルでコーディネートして借りられます。キモノハーツなら、着物や小物のレンタルはもちろん、着付けやヘアメイクまでおまかせ! 身体1つで行って「前撮り」「後撮り」をすることが出来ます。若い女性に人気の振袖コーデの種類も豊富、自分らしい納得の振袖スタイルで思い出の写真を残せます。

成人式に行けない人も、成人式に行きたくない人も、成人の記念に正装をして、写真に撮るのは大切なこと。二十歳の写真が撮れるのは、一生に一度だけです。自分にとっての記念として、「前撮り」「後撮り」で最高にきれいな二十歳の振袖姿を残してください。