振袖に必要なものはなに?小物から当日までの事前準備も紹介!
振袖に必要なものはなに?小物から当日までの事前準備も紹介!
一生に一度しかない大切な成人式。人生の節目のイベントだからこそ、しっかりと準備をして当日を迎えたいですよね。振袖の着付けには、振袖や帯の他にも細々とした小物をたくさん使用します。準備するものが多いため、1週間前までにはすべて用意しておくと安心ですよ。
本記事では、着付けに必要なものや事前準備について詳しく紹介します。しっかり準備して、晴れやかな気持ちで当日を迎えてくださいね。
振袖の着付けに必要なもの
揃えておくべきものには、振袖はもちろん帯や長襦袢などの基本的なものから、あると便利なコーリンベルトや重衿といった着付け小物が挙げられます。それぞれのアイテムと着付け小物の特徴や使い方について、ひとつずつ詳しく紹介していきます。
振袖
振袖は袖丈の長い着物の総称であり、未婚の女性が着用する第一礼装です。成人式の他に、結婚式や卒業式などのフォーマルなシーンでも着用されます。
袖の長さによって大振袖・中振袖・小振袖と格式が分けられ、成人式で着用するものは2番目に格式が高い中振袖となります。留袖など他の着物に比べてデザインも豪奢なものが多く、お祝いの場にふさわしい着物です。
帯
振袖の着付けで使われる帯は、表地と裏地が筒状になった「袋帯」を使います。袋帯は帯のなかでも上から二番目に格式高い帯とされ、お祝いの席やフォーマルな場で使われるのが一般的です。とくに金や銀の刺繡が入ったものは高尚とされています。
4m以上の長さがあるのが特徴で、二重太鼓結びやふくら雀など格式高い結びも楽しめます。
帯締め
袋帯を結んだ後に帯の形が崩れないように押さえるものです。帯の真ん中に結んで使うため、全体的なコーディネートを引き締めてくれます。
以前はシンプルなデザインのものが多かったのですが、最近では花やリボンなどのモチーフがついたおしゃれなデザインのものが人気です。振袖や帯と色味を合わせたり、アクセントになる色を使ったりとお好みに合わせて自由に選ぶのも楽しいですね。
帯揚げ
帯の上側に巻いて、形を綺麗に保つアイテムです。帯枕を包んで支えることで太鼓結びが美しく仕上がります。
帯の上側に入れるため見える部分は少ないですが、帯周りに華やかさと引き締まった印象がプラスされます。近頃は、帯枕を使わない場合でもコーディネートのポイントとして帯揚げを取り入れることも多いです。
半衿
半衿は振袖の下に着る長襦袢につける衿のことです。シンプルな無地や色付き、柄物など種類も豊富にあります。
半衿の役目は、首周りの汚れから長襦袢や振袖を守ることです。なぜなら首周りはファンデーションなどのメイク汚れや、汗汚れなどがつきやすいためです。半衿はこのような汚れから長襦袢や振袖を守り、長持ちさせてくれます。
汚れを守る役目以外にも、半衿はお顔周りを華やかにするアイテムとしても重要です。カラフルな半衿が顔周りに鮮やかさをプラスしてくれますよ。特に刺しゅう入りの半衿は繊細かつ愛らしい品をもたらしてくれます。最近はレースやリボンつきの半衿も人気です。
重衿
伊達衿とも呼ばれています。着物を2枚重ねて見せるための小物で、振袖にボリュームを持たせる役割があります。半衿とは違い、振袖の衿につけて使います。半衿がすべての着物に使うのに対し、重衿は振袖などの礼装に使われるのが大きな特徴です。
また、半衿は汚れから着物や長襦袢を守るといった実用的なアイテムですが、重衿は顔周りに明るさや特別感をプラスするといったおしゃれ要素の強いアイテムとなっています。ラインストーンやレースなどが付いた重衿もあり、素材やディテールによって雰囲気が変えられますよ。
長襦袢
着物の下に着る肌着のことを長襦袢といいます。直接肌の上に着るのではなく肌着の上に着用し、汗や皮脂などの汚れから着物を守ってくれます。寒さ対策や着こなしを綺麗にしてくれる役割もあるので、振袖を着る際には長襦袢も着用することをおすすめします。
長襦袢の長さも意識してみてくださいね。振袖の袖丈に合った長襦袢を用意すると、振袖の衿や袖口から見えたときに綺麗に見えますよ。
肌着
肌の上に直接着る和服用のアンダーウエアです。着物と肌が触れることを防ぎ、汗や皮脂などの汚れから着物を守ります。
長襦袢と役割は似ていますが、肌着はインナーとして、長襦袢は着物のベースとして着用します。着用する順番は、肌着→長襦袢→着物の順番で着用します。
ワンピースタイプとセパレートタイプの2種類があります。初めて着物を着る方には、簡単に着用できるワンピースタイプの肌着がおすすめです。羽織ったあとに紐を結ぶだけなので手軽に着用できますよ。
帯芯
着物の帯に入れる芯のことを帯芯といいます。仕立ての際に帯に縫い付け、帯の硬さを調節します。芯を入れることで帯がしっかりとし、帯の風合いも変わります。帯芯にもバリエーションがあり、薄いものから厚いものまで様々です。
振袖に使われる袋帯は厚みがありしっかりとした帯なので、帯芯は薄いものを使うことが多いです。
衿芯
着物を着たときの衿元がキリッと綺麗に見えるように使うのが衿芯です。長襦袢についている半衿に差し込んで使います。
着物の衿は柔らかいため立ち上がりにくいですが、衿芯を使うことで衿が立ち上がり、うなじのラインを美しく見せてくれます。
伊達締め
伊達締めは着崩れを防いでくれるアイテムです。腰紐の上に結び、腰紐を安定させます。長襦袢の上から腰回りに1本、着物の上から1本、合わせて2本あると着付けをキープできる他にも、おはしょりを作るのにも使えます。
伊達締めにはマジックテープのものやクリップタイプ、紐のタイプなど種類も豊富です。初めて着物を着る方には、手軽に使いやすいマジックテープのものがおすすめです。
腰紐
着物がはだけないようにしっかり着付けするのに使います。こちらもおはしょりを作るときに使用します。長襦袢や着物に使う他、補正に使う場合もあります。
振袖の着付けで使う際には5本あれば充分ですが、身長が低い方は長襦袢をたくしあげるのに使うこともあるので多めに準備しておくと安心ですよ。
前板
帯の内側に挟んで使う、帯の土台となるアイテムです。前板を入れると帯にしわが寄らず、綺麗なシルエットが作れます。ベルトなし・ベルト付きなど素材やサイズも様々です。
初めての方にはベルト付きのものが調節もしやすいのでおすすめです。振袖以外の着物を着る際にも使えるので1枚は持っておくと便利かもしれません。
コーリンベルト
コーリンベルトは、胸元の着崩れを防いでくれるアイテムです。長さ調節のしやすいゴムの両端にクリップがついています。
おはしょりの処理が簡単にできたり、重衿を綺麗にクリップで止められたりするなどメリットもあります。必要なアイテムではありませんが持っていると便利なアイテムです。
振袖にあわせる小物で必要なもの
振袖を着る際には、振袖本体だけでなくそれに合う様々な小物が必要です。足袋や草履、バッグなど、振袖の色やデザインに合わせてお気に入りのものを見つけたいですよね。
振袖にあわせる際に欠かせない小物をリストアップし、それぞれの役割や選び方のポイントを詳しく解説します。
足袋
和装用の靴下のことです。草履を履く際に使うもので、指先が分かれているのが特徴的です。
足袋のサイズを選ぶときは普段の靴のサイズと同じものにしてください。サイズが合っていないと足を痛める原因にも繋がります。甲高な方はストレッチが効いているものを選ぶと快適に過ごせますよ。
振袖などの礼装の際には白足袋を合わせることが一般的ですが、成人式では指先にワンポイントで刺繍が入った足袋もおすすめです。一気におしゃれ度がUPしますよ。
草履
振袖に合わせる草履は台の高さが高いものを選んでください。台の高さが5cm以上、光沢のある布製またはエナメル製のものがおすすめです。
草履台から鼻緒まで、草履全体の色や素材に統一感を持たせるとスッキリとした印象になりますよ。振袖の色や帯の色味と合わせてコーディネートすると、よりいっそう上品になります。
草履のサイズ選びは少し小さめがベストです。普段の靴よりも小さめを選び、かかとが1cmくらいはみ出すものが美しく見えます。鼻緒が足に合っていないと靴擦れを起こすため、事前に鼻緒をほぐしておくとよいですね。
バッグ
振袖を着るときは、小ぶりのバッグを選ぶと品よくおしゃれにまとまります。ハンドバッグやクラッチバッグなどの持ち手が短いものの方が、振袖とのバランスが良く綺麗な振袖姿に仕上がります。こちらも、着用する振袖や帯に合わせて素材や形を選んでくださいね。
ショール
首元にショールを巻くとグッと成人式らしさが感じられます。見た目の豪華さや上品さはもちろんですが、ショールの最大の役割は冬の冷えからの防寒です。
成人式のある1月は、首元や肩周りの寒さも相当厳しくなります。特に振袖は衣紋といった衿の後ろ側をしっかりと抜いているので、想像以上に寒さを感じることもあるため、冷えから首元を守るショールが必要になります。
よく見かけるふわふわの白いショール以外にも、高級感あふれるベルベット生地のものなどもあるため好みに合わせて選んでください。カラーも白の他に黒やブラウン、クリームなど様々なものがありますよ。
振袖にあわせる髪飾り
振袖を着る際、髪型や髪飾りはとても重要なポイントです。上品な振袖に負けない髪飾りを選ぶことで全体のコーディネートが引き締まり、よりいっそう美しい姿を演出できます。
また、自分のなりたいイメージに近づけるようなアイテムを選んでみてください。たとえば、近年人気の高い水引きや紐は上品な印象になります。
ここからは振袖にあわせるおすすめの髪飾りを紹介します。それぞれの特徴や選び方のコツについて解説するため、是非参考にしてくださいね。
つまみ細工
つまみ細工は伝統的な技法で作られた花の形をした髪飾りです。正絹や羽二重などの布をつまんで形作られるため、和のムードを演出し振袖を引き立ててくれます。
レトロ柄の振袖や正統派な古典柄の振袖に合わせると、統一感が出て上品な印象になりますよ。大きさも豊富なため、様々なパーツを重ね付けして自分だけの組み合わせを楽しむのも素敵ですね。
リボン・パールピン
サイズによってがらりと印象が変わるのがリボンの魅力です。大きいリボンならヘアスタイルの主役に、小さいリボンなら他の髪飾りと組み合わせても使えます。
バレッタタイプや紐タイプのものなど種類も豊富です。リボンタイプの髪飾りは、ドーリーで少女らしい印象を与えます。
パールピンは、振袖はもちろんパーティドレスにも合うので使いやすくおすすめです。大きい髪飾りにパールピンを散りばめると、ヘアスタイルが可憐に決められます。
水引き・紐
近年人気の高い水引きや紐は、ヘアスタイルが上品な印象になります。素材が柔らかいため自由自在に形を変えられるのが魅力です。ポニーテールに巻きつけてタイトなアレンジにしたり、ショートヘアにピンでつけたりと様々なアレンジが楽しめます。
ただし、ルーズなスタイルは土台にしっかりと固定するのが難しいため、途中で取れてしまう可能性があるので気をつけてください。
ドライフラワー
ドライフラワーを使ったヘアアレンジも人気が高いです。生花と違い長持ちするため、主流の髪飾りとなっています。ドライフラワー特有の優しい色合いが、ナチュラルでアンニュイな印象を演出します。
ドライフラワーは振袖の色と調和するように選ぶと、全体のバランスが良くなりますよ。細かいパーツを水引きや金箔と重ね付けすることで、ボリューム感のあるスタイルに仕上がります。
金箔
こちらも近年人気の高い髪飾りです。タイトめ・ゆるふわ・ロングヘア・ショートヘアなど、髪の長さやアレンジの幅にも左右されません。
金箔を使うとヘアスタイルが一気にゴージャスに仕上がります。水引きやドライフラワーと一緒に使ったアレンジは、トレンド感満載のアレンジでおしゃれに敏感な方にぴったりです。
和紐
和紐を使った髪飾りは、伝統的でありながらスタイリッシュでモダンな印象もプラスします。人気の高い編み下ろしスタイルにおすすめです。
素材や色も豊富で、組み合わせ方や結び方次第でシックにもなります。水引きやドライフラワーとの相性も抜群です。シンプルな髪型にも動きが出て、より立体感のあるスタイルになりますよ。
和紐は振袖の帯締めや帯揚げとリンクさせることで、統一感のあるコーディネートが完成します。
チュール
チュールは軽やかでふんわりとした質感が特徴の髪飾りです。チュールを使うことでフェミニンで甘い印象になり、今年らしいヘアアレンジになります。他の髪飾りの邪魔をしないため、重ねて使っても動きのあるスタイルが楽しめますよ。
選び方のコツは色をあわせる
髪飾りを選ぶ際の最大のポイントは振袖の色と合わせることです。髪飾りの色が振袖とマッチしていると全体のコーディネートに統一感が生まれ、より洗練された印象を与えます。
振袖が赤系の場合は、赤やピンク系の髪飾りを選ぶと良いでしょう。白や金などのアクセントカラーを取り入れてもおしゃれに仕上がります。
好みに合わせたスタイリングを載せているお店も!
最近では髪飾りやヘアスタイルの提案を行っている専門店も増えています。振袖に合わせたトータルコーディネートのアドバイスを受けられるため、自分の好みにぴったりのスタイルを見つけやすくなりますよ。
実際のヘアスタイルの写真やモデルのコーディネート例を参考にすることで、自分に合った髪飾りやヘアスタイルを選ぶ際のヒントを得られます。専門店ではプロのスタイリストが一人ひとりの希望に合わせた提案をしてくれるため、安心して任せられますね。
成人式という人生の大切な節目の日。振袖だけでなく、髪飾りやヘアスタイルにもこだわりたいものです。自分に合った髪飾りを選び全体のコーディネートを楽しむことで、よりいっそう素敵な思い出を作れます。
早めに準備を始め、プロのアドバイスを活用しながら自分らしいスタイルを見つけてください。成人式が素晴らしい一日となるよう、楽しんで準備を進めてくださいね。
振袖におすすめの事前準備
振袖を着る際には、事前にしっかりと準備を整えておくことが大切です。ネイルやまつエクに加えて、うなじ脱毛や美容ケアなどの特別なケアもおすすめです。ここでは、振袖におすすめの事前準備について詳しく解説します。
ネイル
ネイルはサロンでもできるほか、セルフでも気軽に楽しめる点が魅力です。普段ネイルをしない方も、成人式という特別なイベントのときには思い切って挑戦してみるのもいいですね。
振袖は肌が見える範囲も限られているため、視線も顔や首、手に集中します。特に目に留まりやすいのが爪です。そのため、指先のおしゃれが映えやすい服装ともいえます。
シンプルなデザインのネイルから気品あるネイルまで、振袖に合わせて楽しんでみてください。ネイルは成人式直前から1週間前までに済ませておくのがおすすめです。年末年始は予約が埋まりやすいので気をつけてくださいね。
まつエク
振袖の華やかさにあわせてまつエクでぱっちりな目元を演出してみるのも素敵です。まつ毛が上がっていると、それだけで気分も上がりますよね。アイメイクは普段よりも濃いめにすると振袖でも浮かずに馴染みます。
まつエクを初めてする場合は、成人式の1週間前には施術を受けておくとトラブルがあった場合にも対応しやすくなります。
振袖の豪華さに合わせて、ややボリュームのあるデザインを選ぶとバランスが取れますよ。長さやカールの具合も自分の目の形や好みに合わせて選ぶことがポイントです。
うなじ脱毛
うなじは普段なかなか意識しない場所ですが、振袖を着る際には衣紋を抜いて首元を大きく見せるので目につきやすい場所です。
自分で処理することもできますが、怪我をするおそれがあるため可能であればサロンを利用してください。肌へのダメージを考慮して、成人式の3日から7日前までには済ませておくのをおすすめします。
美容ケア
肌のお手入れをしっかりしておくと成人式当日のメイクのりが良くなります。特に乾燥しやすい1月は、保湿をしっかりと行うことが大切です。
日々のスキンケアに加えてフェイシャルトリートメントやパックを定期的に行うと、肌の調子も整いますよ。ボディケアも忘れずに行ってみてください。背中や腕など、振袖から見える部分を中心にケアを行うと写真写りもバッチリです。
事前準備は早めに行うのがおすすめです。余裕を持って対応できますし、当日を最高の状態で迎えられます。自分史上最高の美しさで成人式を迎えてくださいね。
成人式の振袖なら早めの準備がおすすめ
振袖を選ぶときも早めの準備をおすすめします。早めに来店をすると自分の好きな振袖を選べたり、当日の支度が夜中になるのを避けたりできます。ここからは、早めの準備がおすすめの理由を紹介します。
自分が好きな振袖を選べる
成人式は一生に一度の大切なイベントです。振袖はその日に着る特別な衣装ですから、自分の好みやスタイルに合ったものを選びたいですよね。
早めに準備を始めると、多くの選択肢から自分にぴったりの振袖を選べます!人気の振袖や最新のデザインはすぐに予約が埋まってしまうことが多いため、早めに動くことで好きなデザインや色を確保できますよ。
当日の支度が夜中にならない
成人式当日は多くの人が振袖を着るため、着付けやヘアメイクの予約が集中します。その点、準備を早めにすることで当日の支度が夜明け前になるのを避けられます。
2時や3時などの夜中の着付けやヘアメイクは体力的にも負担が大きく、時には長時間の待ち時間が発生することもあります。早めに準備を進めることで当日の朝をゆったりと過ごし、ストレスなく成人式を迎えられます。
特典でお得になることも
多くの振袖レンタルショップや美容院では、早期予約の特典や割引が用意されています。こうした特典を使うとお得に振袖のレンタルができますよ。
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トータルコーディネートしてくれるお店が安心
「初めての振袖選びでどんなふうに選んだらいいのかわからない」
「種類や小物も多すぎて1人で選ぶのが不安」
このようにお悩みのお嬢様もいらっしゃることかと思います。
キモノハーツでは、プロのスタッフがお一人おひとりに合わせたトータルコーディネートを提案します。また、キモノハーツの成人式振袖レンタルプランには着付け小物の他、和装小物もセット料金に含まれています。
気になる振袖を見つけたら、その場ですぐに試着も可能です!スタッフと相談しながら、納得がいくまで振袖コーディネートを決めていきましょう。自分だけの特別な振袖スタイルを楽しんでくださいね。
振袖に合わせたヘアメイクも大切です。この記事ではおすすめのスタイルをわかりやすくまとめています。是非、参考にしてみてくださいね。
まとめ
振袖に必要なものは振袖や帯の他に、着付け小物や和装小物があります。また、髪飾りもつまみ細工や水引き・紐など流行に合わせたものを使うと、よりおしゃれな着こなしになります。ネイルやまつエクなどのケアもおすすめですよ。
キモノハーツでは数多くある種類のなかから、自分にぴったりの一着と出会えます。用意するのが大変な小物類もセットになっており、なりたいテイストに合わせたトータルコーディネートが楽しめます。
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