キモノハーツオリジナル振袖 中原淳一 赤 梅 和柄 レトロ ハイカラ 昭和 個性的 レトロモダン
柄:梅
色:赤
モデル:加藤ナナ
【中原淳一 生誕110周年を記念したコラボ振袖】
人気マルチアーティスト「中原淳一」の少女画をもとに、キモノハーツが心を込めてデザイン。
組み合わせにこだわっていた中原淳一さんの色合わせを忠実に再現しました。
着物といえばアップヘアが当たり前だった当時。リボンを飾ったダウンヘアスタイルや、とび柄の振袖はモダンで、多くのオシャレ好き少女の心を震わせました。
レトロで美しい中原淳一の世界観をお届けします。
「少女の友」表紙より 1940年
中原淳一とは
(1913-1983)香川県生まれ。幼少時より示していた絵や造形の才能を活かし、雑誌 「少女の友」の挿絵、口絵、表紙絵、付録などを手掛け、一世を風靡する人気画家となる。
戦後は、 女性に夢と希望を与え、賢く美しい女性になって欲しいという理想を持ち、「ソレイユ」(のちに「それいゆ」) 「ひまわり」などの数ある自身の雑誌を創刊。編集長として女性誌の基盤を創っただけでなく、 イラストレーター、ファッションデザイナー、人形作家、プロデューサー、ヘアメイクアーティスト、スタイリスト、インテリアデザイナーなど多彩な才能を発揮、その全ての分野において現代に繋がる先駆者となる。
色:赤
モデル:加藤ナナ
【中原淳一 生誕110周年を記念したコラボ振袖】
人気マルチアーティスト「中原淳一」の少女画をもとに、キモノハーツが心を込めてデザイン。
組み合わせにこだわっていた中原淳一さんの色合わせを忠実に再現しました。
着物といえばアップヘアが当たり前だった当時。リボンを飾ったダウンヘアスタイルや、とび柄の振袖はモダンで、多くのオシャレ好き少女の心を震わせました。
レトロで美しい中原淳一の世界観をお届けします。
「少女の友」表紙より 1940年
中原淳一とは
(1913-1983)香川県生まれ。幼少時より示していた絵や造形の才能を活かし、雑誌 「少女の友」の挿絵、口絵、表紙絵、付録などを手掛け、一世を風靡する人気画家となる。
戦後は、 女性に夢と希望を与え、賢く美しい女性になって欲しいという理想を持ち、「ソレイユ」(のちに「それいゆ」) 「ひまわり」などの数ある自身の雑誌を創刊。編集長として女性誌の基盤を創っただけでなく、 イラストレーター、ファッションデザイナー、人形作家、プロデューサー、ヘアメイクアーティスト、スタイリスト、インテリアデザイナーなど多彩な才能を発揮、その全ての分野において現代に繋がる先駆者となる。
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