Kimono-Hearts Pressキモノハーツプレス
キモノハーツのスタッフがコーデする【伝統古典】の振袖スタイル!その2
こんにちは!
台風に備えて色々と忙しい今日このごろ。
新型コロナウィルスのこともありますので、皆さん正しい情報で正しい対象を心がけていきましょうね。
インターネットには嘘の情報や、個人的な効果を皆が効くことと謳う人もいます。
その情報の大元を確認するくせをつけましょう。
インターネットを正しく使いこなすためには、しっかりとした知識や能力がひつようです。これをインターネットリテラシーといいます。
ハタチという大人の仲間入りをするなら、便利だけれど怖いインターネットを使いこなす方法も身につけましょう!
さあ、昨日に引き続きキモノハーツのスタッフコーディネートです。
キモノハーツのコーデレーベルの中から「伝統古典」を選んでみんなでコーディネートしてみました。
キモノハーツのコーデレーベル「伝統古典」とは?
日本の伝統と文化、受け継がれる匠と技。
品格と優雅をそなえた古典振袖を纏い、二十歳という特別な日を祝うにふさわしい装いをコーディネートするスタイルです。
個性や洋風なものを取り入れたコーディネートで、自分の好きなものをいっぱいにするのも振袖選びに重要。
でも、昔ながらの伝統的な装いでハタチを祝うのも大事なことです。
伝統古典は、日本の伝統を重視しつつ、あなたにぴったりの晴れ着のコーディネートを提案いたします。
振袖:KH-141
黒字に赤が映えるシンプルでありながらかっこよさがある振袖です。
大きな鶴の白さが活きる、白地の帯との合わせ方が美しいですね。
ヘアアレンジはかんざしだけ。
スッキリと、和の美しさが引き立つコーディネートです。
コーデの詳細はショップブログで!
キモノハーツのコーデレーベルのなかから、「伝統古典」をご紹介しました。
匠の技がつまった豪華な振袖は、晴れ着の代表格と言えます。
しかし、古典的な振袖=古臭いというイメージがあるのも事実。
そんなイメージは、きっとキモノハーツに来れば変わるかも?
小物合わせであなたにぴったりのコーディネート提案し、あなたが好きなものがいっぱいのハタチを作るお手伝いをさせてください!